フロスト霰トリパ (トリプル)

カポエラー ユキノオー フロストロトム モロバレル ブルンゲル シャンデラ

ポケモン 特性 技1 技2 技3 技4 持ち物
カポエラー いかく インファイト フェイント ねこだまし ワイドガード かくとうジュエル
ユキノオー ゆきふらし ふぶき ギガドレイン こおりのつぶて まもる きあいのタスキ
フロストロトム ふゆう ふぶき 10まんボルト ボルトチェンジ トリック こだわりスカーフ
モロバレル ほうし ギガドレイン キノコのほうし いかりのこな まもる くろいヘドロ
ブルンゲル のろわれボディ しおふき ふぶき じこさいせい トリックルーム みずのジュエル
シャンデラ もらいび ねっぷう シャドーボール オーバーヒート まもる いのちのたま

主な成績

  • トリプルレート 最高2020
  • シューターレート 最高1950
  • 勝率90%

 

カポエラー

カポエラー(いじっぱり)
配分: H157(252)-A127(4)-B115-Cx-D130-S122(252)

トリックルームサポート役。トリパということで勇敢HA配分にしたいところですが、鬼のような頻度で発生するカポエラーミラーの勝率をあげるために準速まで素早さを引き上げています。いっそ最速も視野に。とにかくトリックルームを起動しないことにはどうしようもないので、初手の動きやすさを重視しました。技についてはインファイトと猫騙しまでは確定で、全体技を多用するパーティなのでワイドガードを切り崩していけるフェイント、あとは簡単な叩きパ対策としてワイドガードを選択。唯一の物理枠でもあるので、相手にラッキーやハピナスなどがいる場合は大切にしましょう。

 

ユキノオー

ユキノオー(れいせい)
配分: H197(252)-A112-B96(4)-C158(252)-D105-S58

メインアタッカーその1。高火力、全体技、必中、そんでもって10%の確率で行動不能、そんなエターナルでフォースな技である吹雪をタイプ一致で使えるえらいひと。ひとつの技外しが厳しいトリパにとって、これほどありがたい技はありません。より強力な決定力を持たせることができる氷のジュエルや命の珠も強いですが、シャンデラなどの炎ポケモン相手に守ったり引いたりしてトリックルームターンを消費するのがもったいなかったので、強気に動いていける気合いの襷を持たせてみました。地味にギガドレインとのシナジーも見込めます。

 

フロストロトム

フロストロトム(ひかえめ)
配分: H126(4)-Ax-B127-C172(252)-D127-S138(252)

トリックルームが切れたあとの掃除役。想定通りに展開していければ相手は満身創痍になっているはずなので、あとはスカーフ吹雪で一掃するだけのイージーワークです。また、不慮の事故などでトリックルームが起動できなかったときはメインアタッカーとして動いてもらいます。そのときはかなり厳しい戦いを強いられることになりますが、気合いと根性で乗り切りましょう。トリックとボルトチェンジで滅びパ対策もいける口です。

 

モロバレル

モロバレル(なまいき)
配分: H221(252)-Ax-B91(4)-C105-D145(252)-S31

初手でトリックルームサポートしつつ、起動後はブルンゲル、ユキノオー、シャンデラなどで縛りきれないポケモンを黙らせるひと。トリックルーム下の凶悪さは周知の事実ですが、あまり大切にしすぎてトリックルームが起動できないなんていう事態になってしまうのが一番最悪なので、シャンデラ対面で怒りの粉を撃つなどの使い捨てていくプレイングも時には大事だと思います。

 

ブルンゲル

ブルンゲル(れいせい)
配分: H207(252)-Ax-B98(60)-C143(196)-D125-S58

  • H16n-1
  • C11n
  • A189バンギラスの噛み砕くを確1耐え
  • C216シャンデラのシャドーボールを確1耐え

トリックルーム起動役にして、メインアタッカーその2。耐久に寄せて安定感を持たせるのもいいですが、ジュエル潮吹きと吹雪で場を制圧していくのが気持ちいいので火力重視に。呪われ狙いの自己再生連打で無理矢理に勝ち筋を呼び込めるのも強い。このひとを消耗させることなくトリックルームを起動できれば勝ち確に近い状態まで持っていきやすいので、こう、うまいことやりましょう。また、トリックルーム封印にめっぽう弱いので、初手にシャンデラが出てきた場合は不利な択ゲーを強いられることになります。初手ジュエル潮吹きを叩き込むのも選択肢。

 

シャンデラ

シャンデラ(れいせい)
配分: H167(252)-Ax-B110-C216(252)-D111(4)-S76

メインアタッカーその3。元より火力には定評のあるひとですが、命の珠を持たせてより決定的なものに。ユキノオー、ブルンゲルと一緒に並べると、この世に受けられるパーティは存在しないんじゃないかと思える殲滅力を見せてくれるので、そこを目指して立ち回っていきます。3つ目の技にはトリックルームとするのがトリパシャンデラの一般的な形ですが、無理めな相手を強引に突破することができるオーバーヒートを選択してみました。相手は熱風のダメージを想定している場合がほとんどなので、これがけっこう刺さります。

雑感

2011年の春先から夏の終わり頃まで使っていたパーティです。霰下という条件つきですが、高命中技で固められていて、技外しによる事故負けをほとんど起こさないのがこの構築の強さですね。ちょっと乱暴な物言いになってしまいますが、レートを上げていくうえで一番大切なのは「上がり幅の大きい高レートに勝つこと」ではなく「下がり幅の大きい低レートに負けないこと」だと思っているので、取りこぼしの少ないこのパーティは極めてレーティング戦向きだったといえます。

しかし、現在のトリプルレートは当時と比べて格段にレベルがあがっており、型バレし尽くしたこのパーティが勝ち続けられる環境ではなくなりつつあります。もちろんまだまだ第一線でやっていけるとは思っていますが、現時点ではそれなりに強力なパーティのうちのひとつ、というのが妥当な評価でしょうか。しかし、たくさん勝たせてくれた思い入れのあるパーティなので、記録的な意味で公開してみることにしました。

2012年05月14日|BW,トリプル