大楽勝ドランニンフィア(全国ダブル)

ボルトロス    霊獣ランドロス  クレセリア

ガルーラ  ヒードラン   ニンフィア

ポケモン 特性 技1 技2 技3 技4 持ち物
ボルトロス いたずらごころ 10まんボルト でんじは ちょうはつ まもる オボンのみ
霊獣ランドロス いかく じしん いわなだれ とんぼがえり まもる きあいのタスキ
クレセリア ふゆう サイコキネシス れいとうビーム てだすけ トリックルーム ラムのみ
ガルーラ きもったま すてみタックル アームハンマー ふいうち ねこだまし ガルーラナイト
ヒードラン もらいび ふんか だいもんじ だいちのちから まもる ぼうじんゴーグル
ニンフィア フェアリースキン ハイパーボイス はかいこうせん シャドーボール めざめるパワー地 こだわりメガネ

主な成績

  • XYシーズン4 ダブルレート 最終1927

 

ジャパンカップも終わってカロスダブルも一段落ということで、本格的に取り組みはじめた全国ダブルパーティ第一弾。まずXYの全国環境というものがよくわからない状態だったので、「素早さ関係で優位をとって、高火力技をドーン! 大楽勝!」という、言葉にしてみるとあまりにも頭の悪そうな構築を目指しました。

基本的な立ち回りとしては、霊獣ランドロスの威嚇で被ダメージを抑えつつ、ボルトロスとクレセリアで素早さを操作し、ガルーラ、ヒードラン、ニンフィアの理不尽な火力で一方的に蹂躙します。要するに思考することを放棄したイージーウィンを最大目標としていますが、単体性能の高いポケモンを揃えたパーティなので、交代を駆使したサイクル戦もどんとこいという感じで、なかなか自分好みに仕上がりました。

弱点としては全体的に中速から低速に偏っているため、上からの攻撃にあまり強くないという点でしょうか。タイプ相性や数値で強引に受け、返しの一撃を入れることができれば、ほとんどの場合で火力に勝るこちらが優位をとることができるはずですが、岩雪崩や滝登りなどによる怯みばかりはどうしようもありません。トリックルームを展開しない場合は、ボルトロスでどうしても電磁波を入れたい相手をあらかじめ想定し、雑に使い捨てない運用をすることが肝要となってきます。

最終戦績は57勝16敗でレート1927。「もっと完成度は高められるな」という感覚はありますが、XY全国ダブル一発目のパーティとしては充分な結果を残せたことにまずは満足しています。

追記

その後、光の粉ヒードランという唯一無二の“答え”に辿り着き、レート1989までいきました。

2014年05月28日|XY,ダブル

PGLジャパンカップ2014(カロスダブル)

ガルーラ   ゲンガー   サンダー

ギルガルド   ボーマンダ   バンギラス

ポケモン 特性 技1 技2 技3 技4 持ち物
ガルーラ きもったま やつあたり グロウパンチ ふいうち ねこだまし ガルーラナイト
ゲンガー ふゆう シャドーボール おにび ちょうはつ まもる きあいのタスキ
サンダー プレッシャー 10まんボルト めざめるパワー氷 はねやすめ まもる ぼうじんゴーグル
ギルガルド バトルスイッチ シャドーボール ラスターカノン ワイドガード キングシールド いのちのたま
ボーマンダ いかく りゅうせいぐん りゅうのはどう だいもんじ ストーンエッジ こだわりスカーフ
バンギラス すなおこし いわなだれ かみくだく りゅうのまい まもる バンギラスナイト

主な成績

  • PGLジャパンカップ2014 マスターカテゴリ 29位

 

一昨年、昨年と苦杯を舐めさせられてきたジャパンカップ、今年こそ結果を出せなければいよいよ後がない、という思いが強くあったので、ずっと練り続けてきたライチュウ入りを封印し、これでダメならもう言い訳はできないな、と思えるグッドスタッフ構築を目指しました。

今年のジャパンカップはレート1800に乗せてからプラス一勝、というのが全国出場のラインとなったようで、レート1795から一勝を積み上げただけの自分では厳しいな、というのが正直な感覚でしたが、ギリギリで滑り込むことができました。ほぼ諦めかけていた状態からの朗報となったので、「成し遂げたぞ」という喜びを実感しながら、ほんの少しだけ戸惑いを覚えたのも確かです。

レート1800に乗せながらも予選落ちしてしまったプレイヤーとの差はどこにあったのか、と問われたら、「最後にマッチングした相手のレート次第、つまりただの運」としか答えようがなく、そこに実力的な差はまったくありません。むしろ自分より上手いプレイヤーもたくさん存在するでしょう。少し卑屈な言い方になってしまいますが、「たまたま行けてしまった」というのが偽らざる事実なのだと考えています。

ポケモンという運の介入する余地の大きいゲームでは、勝者と敗者を分かつものは結局「ちょっとした運の差」なのかもしれません。このあいだまであんなに強かったのに急に勝てなくなった、なんていうこともよくある話で、強いプレイヤー、弱いプレイヤーの境界線はとても曖昧なものです。

しかし、本当の、本物の強者とはそういうところとはまったく別の次元にいる、「勝つべくして勝つ」存在なのだと考えています。全国や世界で優勝するようなプレイヤーというのも、きっとどこかそういう部分を持っているのでしょう。自分の現在の立ち位置からすればおそろしく険しい道のりになりますが、全国大会まで残り一ヶ月半、どれだけそのステージに近づいていけるか、地道な作業や練習、思考を繰り返していくしかありません。

なにより小学生の頃からずっと続けてきたゲームではじめて掴んだ大舞台の切符、まずは楽しむことを大前提に、過程と結果、両方を大事にして、後悔のないよう仕上げていきたいところです。

それではみなさん、全国でお会いしましょう。

2014年05月12日|XY,ダブル

書いているひと

おやつといいます。嘘とほんとうを書いていきます。

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